キツネとタヌキ
昔からずる賢い者同士が、お互いを騙そうとして駆け引きをすることを「キツネとタヌキの馬鹿し合い」と言われます。また、きつねうどん たぬきそば などキツネとタヌキはよく引き合いに出されます。どちらも人のそばにいたので、全国に民話や伝説が多いようです。それで両者がどんなふうに違うのか比べてみましょう。
キツネ タヌキ
賢くて妖艶 女性に化けるのが上手い いたずら者 夜行性
しなやかで曲線的な体つき 足が短く丸い体つき タヌキおやじのイメージ
縦長の体なので、巣穴も縦長 自分で巣穴を掘らないで、他の動物のを利用
警戒心が強く、子供を置いて狩りに行く 果実やミミズなどを食べる雑食
ネズミなどの小動物を食べ、食べきれない 家族みんなで出かけて食べ物を探す一家団欒型
物を隠す、農家にとってありがたい存在 農家にとって大切な作物を荒らす厄介者
⇒稲荷神社
実際タヌキやキツネに化かされたと言う人もいますが、人は何か不可解なことがあると、誰かの仕業にして納得するそうです。 だから身近にいるタヌキやキツネの仕業にしたのかも。

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