ことわざ
ことわざにもいろいろありますが、数字の付くことわざで「二度あることは三度ある」とか、「石の上にも三年」などのように、私は「三」の数字が一番多いのかなと思っていましたが、調べてみると「一」の付くことわざが200以上と断トツで多く、その次が「三」でした。 「一」は表現の基準になる。物事の始まり。最小単位で根本を表す。対比表現が作りやすい。などがその理由です。例えば 一寸先は闇 一難去ってまた一難 一を聞いて十を知る 鶴の一声 馬鹿の一つ覚え 氷山の一角 一年の計は元旦にあり 一事が万事 聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥 ローマは一日にして成らず 一石二鳥 一花咲かせる などなどです。 やっぱり「一」はどんな数にも負けません。