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風邪薬

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私は最近風邪を引いて、なかなか治りませんでした。熱もなく、咳もなく、ただ日に何回も鼻を噛み、ティッシュがどんどん無くなりました。 今回風邪薬は飲みませんでしたが、日本の風邪薬は外国のに比べて効きにくいそうです。それは日本のは安全第一を考えているからで、アメリカと日本では薬の成分の量がずいぶん違うそうです。日本はアメリカの80%以下。成分によっては50%以下だそうで、アスピリンはアメリカでは1日最大4000ミリグラムだけれども、日本では1500ミリグラムに抑えられています。また日本の風邪薬は鼻風邪、咳、喉の痛みなどを含む総合感冒薬を好む人が多いのに対して(色々効果があるのはお得な感じがするのかな?)、アメリカではそういうのはあまり人気が無いそうです。 だから日本人が海外で風邪薬を飲んで、次の日にはすっきり治るので驚くそうです。

チューリップ

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春になると桜はもちろんですが、チューリップもあちこちで見られ、その可愛い花を見ると、♪咲いた 咲いた チューリップの花が♪の歌を口ずさみたくなります。 17世紀頃、チューリップはヨーロッパではとても高価な花で、オランダでは球根1個が熟練した職人の年収の10倍以上。または家1軒に相当する価値があったそうです。 イスラム教ではアラーの名前の文字がチューリップに似ていることから信仰の対象とされていました。 そしてトルコ語ではターバンの語源はチューリップで、ターバンにチューリップを飾る文化があったそうです。 花はそれぞれきれいに見える角度がありますが、例えば 下から見上げてきれいな花  桜 藤 など 上から見下ろしてきれいな花  マーガレット ノースポール など 横から見てきれいな花  アヤメ ルピナス など そしてチューリップは何といっても横から見るのが一番きれいで可愛いです。  

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 毎年冬になるとシベリアからツルが日本に渡ってきます。日本でツルは長寿のシンボルとされていますが、もちろん千年も生きることはありませんが、20~30年と鳥類の中では比較的長生きするそうです。一度つがいになると生涯共に過ごすので、夫婦円満のシンボルともされています。 ツルと言えば、日本航空のツルのマークを想像する人もいると思いますが、海外に飛び立つ日本の象徴としてツルが選ばれたそうです。 折り紙でも鶴の折り方はちょっと難しいけれど、誰でも一度は折ったことがあるでしょう。特に千羽鶴はそれを折った人の気持ちが込められていて、病気のお見舞いや平和祈願のシンボルになっています。また鶴は英語でcraneと言いますが、荷物を吊り上げるクレーンは、その長い首からツルが語源になっています。 最近のニュースによると、北海道の丹頂鶴の数が増えてきて、絶滅危惧種のレッドリストから外されたたそうです。喜ばしいニュースです。

手刀

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日本人は狭いところで人前を通る時、「失礼します」と言って、よく手刀を切ります。誰でも自分の目の前に見知らぬ人が近づいて来ると少し不安になり、たとえ相手が通り過ぎるだけでもちょっと緊張するものです。手刀は相手に自分の進む方向を示し、手のひらを見せることにより、「私は何も武器は持ってませんよ」というアピールで、相手のテリトリーを尊重し、また同時に余計な不快感を与えないためです。 欧米の人は人前を通る時、どうするのかなと思えば、ただニコッとほほ笑んで通るそうです。 相撲で力士が場内に入り、親方の前を通って自分の席に着く時も「通らせてください」という意味で手刀を切ります。そして試合の後、勝った力士が行司さんから懸賞金を受けるときも、左 右 中 の順で感謝の気持ちを表して、手刀を切って懸賞金を受け取ります。だから手刀はお相撲さんにとっても無くてはならないものです。  

ことわざ

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ことわざにもいろいろありますが、数字の付くことわざで「二度あることは三度ある」とか、「石の上にも三年」などのように、私は「三」の数字が一番多いのかなと思っていましたが、調べてみると「一」の付くことわざが200以上と断トツで多く、その次が「三」でした。 「一」は表現の基準になる。物事の始まり。最小単位で根本を表す。対比表現が作りやすい。などがその理由です。例えば 一寸先は闇  一難去ってまた一難  一を聞いて十を知る  鶴の一声  馬鹿の一つ覚え  氷山の一角  一年の計は元旦にあり  一事が万事  聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥  ローマは一日にして成らず 一石二鳥  一花咲かせる などなどです。 やっぱり「一」はどんな数にも負けません。

宅急便

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宅急便はクール宅急便 スキー宅急便 ゴルフ宅急便 空港宅急便などいろいろあって、とても便利です。誰でも一度は利用したことがあるでしょう。海外では預かった荷物を失くしたり、破損したりが日常茶飯事だそうです。また、留守中に配達されても、無料で再配達してもらえるのは日本では当たり前のことですが、海外では有料なんてざらにあるそうです。 道の狭いところでは、自転車やリヤカーを使うこともあります。 そして驚いたことに、荷物の追跡もできます。自分が送った荷物、または送られた荷物が、今どこにあるのか追跡でわかるシステムです。 再配達お願いしても、笑顔で配達してくれるドライバーさんありがとう。  

狛犬

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狛犬は遠くインド ペルシャに起源があるそうですが、日本では寺社の入り口にあり、神域を守護するものです。仁王さんと同じように阿形 吽形があり、入り口に向かって右は口を開けた阿形の獅子、左は口を閉じた吽形の犬です。歴史の古い寺社の犬は頭に角がある一角獣が多いです。 阿形と吽形については、口を開いた阿形は物の始まりで、 赤ちゃんは「オギャー」と言って口を開けて生まれてくるから。吽形は物の終わりで、人が亡くなる時口を閉じるから。言葉の始まりは「ア」で終わりは「ン」だからなどいろんな説があります。 狛犬には地域や寺社によって様々なパターンがあります。京都の護王神社は狛イノシシ 岡崎神社は狛兎 三宅八幡宮は狛鳩。また清水寺の仁王門の前の狛犬は左右どちらも口を開けた阿形です。(急な坂を上がってきた参拝者を笑顔で迎えるためと言われています)私の好きな青森の岩木山神社にはいろんな狛犬がいて、写真のように笑っている狛犬や、玉垣に手を付いて立っていたり、逆さまに立って玉垣に足を付けているものなどユニークな狛犬たちがいます。 他に子連れの狛犬や、毬に足を乗せたのもよく見かけます。近畿地方では、河内タイプはずんぐり。和泉タイプは石質が硬くて彫が深い。熊野タイプは獣の感じが強い。だそうです。 狛犬はその地域の特徴を表していて、注意して見ると面白いです。