鶴
毎年冬になるとシベリアからツルが日本に渡ってきます。日本でツルは長寿のシンボルとされていますが、もちろん千年も生きることはありませんが、20~30年と鳥類の中では比較的長生きするそうです。一度つがいになると生涯共に過ごすので、夫婦円満のシンボルともされています。 ツルと言えば、日本航空のツルのマークを想像する人もいると思いますが、海外に飛び立つ日本の象徴としてツルが選ばれたそうです。 折り紙でも鶴の折り方はちょっと難しいけれど、誰でも一度は折ったことがあるでしょう。特に千羽鶴はそれを折った人の気持ちが込められていて、病気のお見舞いや平和祈願のシンボルになっています。また鶴は英語でcraneと言いますが、荷物を吊り上げるクレーンは、その長い首からツルが語源になっています。 最近のニュースによると、北海道の丹頂鶴の数が増えてきて、絶滅危惧種のレッドリストから外されたたそうです。喜ばしいニュースです。