浜寺公園駅
浜寺公園駅は日本の私鉄の中で一番古い駅です。建物は大阪中央公会堂 東京駅 日本銀行 奈良ホテルなどを設計した辰野金吾によるものです。骨組みを外に出すハーフティンバー様式で、とっくり型の玄関柱も特徴です。1970年に建てられ、現在は登録有形文化財になっています。 この建物は現在カフェやギャラリーに使われており、建物のすぐ左側に新しい駅があります。駅周辺は町の人が花を植えたり、きれいに掃除をして、この駅をとても大切にしているのがわかります。そして阿倍野に行く阪堺線がこの駅のすぐ近くから出ています。 駅の前にはきれいな松林が広がりとても大きな公園になっています。昔は松林の向こうに砂浜と海があり、駅を降りてすぐの海水浴場でした。でも今は残念なことに海は埋め立てられ、工場が建っています。浜寺と言えば、水練学校が有名で、数多くの有名選手が卒業しています。ま別荘地としても知られており、大邸宅もいくつかあります。現在公園の中にはキャンプ場やバラ園があり、休日になると楽しく過ごす家族連れでにぎわっています。