表札
日本ではどの家でも玄関の横や門に表札が掲げられています。しかし家の外に名字を大きく掲げるという文化は世界的に非常に珍しいようです。 欧米では個人情報保護のため、個人名を外に出すことはありません。 韓国では名字を掲げる家もありますが、防犯上その数は減少傾向にあります。 明治に戸籍法ができ、郵便制度が導入されたので、住所・氏名で配達できるように、そして家の顔として表札を掲げるようになりました。だから装飾性も大事です。 関東と関西で表札の大きさも異なります。 関東は小ぶりで控えめ 細長 シンプルなのが好まれ、武家文化の名残で姓だけの表札が多いそうです。 関西は大きめ 存在感があり 商人文化の名残で姓+名が多いそうです。 堺はもちろん関西型で、サイズも標準の180×90が多いそうです。あなたのおうちの表札はどんなんかな?