星空

子供が星を描く時、その描き方が日本と海外では違うそうです。日本の子は銀色や黄色のクレヨンで適当に星を散りばめ、夜空に均等に星を描きます。でも外国の子は必ず星座を描きます。なかには何の星座かわかるように、星と星を線でつなぐ子もいるそうです。これは子供の頃から星座に親しむ機会が多いか少ないかの違いです。

日本人は農耕民族だから、星よりも月の満ち欠けに関心があり、月の形で上弦の月 十三夜 立待月 など多くの名前があります。でも遊牧民や狩猟民族だった国の人は常に移動するので、星座や北極星を目印に方角を知る必要があります。だから月の満ち欠けより星に関心がありました。

現在きれいな星空を見るのはとても難しいです。防犯上の理由で、町のあちこちに街灯があり、24時間営業しているお店もあるので、真っ暗闇を経験することは山の中や 離島、かなりの田舎に行かないと無理です。

私は以前、初日出を見るため大晦日の夜に山に登ったことがあります。そのとき、空にはこんなに多くの星があるのかと驚き、感激しました。確かに暗い夜道の街灯はとてもありがたいです。でもきれいな星空が見えないのも悲しいです。
 

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