ミソサザイ

ミソサザイを漢字で書くと鷦鷯(読めないなあ)とか三十三才(読めないことはないけれど、ちょっと苦しい)と書きます。スズメより少し小さく、日本で最も小さい鳥として知られています。尾をいつもピンと立て、その小さな体から創造できないくらい力強く、遠くまで聞こえるきれいな声でさえずるので、「渓流のオペラ歌手」または「鳥の王様」とも言われているそうです。ミソサザイが鳴き始めると、ウグイスと同じように春の訪れを感じます。

山の谷や川の近くに住んでいて、苔で巣を作ります。そのきれいなさえずりを聞くと、どこにいるのか姿を見たくなります。でも色が土や木の幹と同じ茶褐色なので、近くにいてもなかなかその姿を見つけることは出来ません。

以前、山でミソサザイの声を聞いて、友達に「あの鳥はミソサザイ」と教えると、その食いしん坊な友達は「サザエに味噌をつけて食べたらおいしいやろうなあ」と言いました。確かにそれはおいしいかも。

 

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