お茶碗
日本ではほとんどの家庭で自分専用のお茶碗 お湯呑み お箸 を使っています。結婚のお祝いに夫婦茶碗や夫婦湯飲みなどをプレゼントする人もいます。お父さんのお茶碗はお母さんのより少し大きく、子供たちのはそれぞれの絵柄で区別できるようにしているようです。
昔から日本ではお米は神聖なもので、ご飯を食べるときは神様に感謝して食べるという考えがあり、ご飯を入れる容器も特別なものでした。また唾液が付くものは共用で使わないという人もいます。
江戸時代以前、家族で一つの食卓を囲むという風習が無く、自分のお茶碗とお箸がセットになって、それぞれ自分専用の膳で食事をしていたので、その名残もあります。
確かに西洋料理を食べるとき、自分専用のナイフやフォークで食べる という人は少ないでしょう。
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