アロハシャツ
ハワイに観光に行って、お土産にアロハシャツを買う人が多いそうですが、実際ハワイでアロハシャツを着ている人をあまり見かけませんが、ハワイではアロハシャツは正装だそうです。そのアロハシャツを最初に作ったのがなんと日本人だというので驚きです。
その日本人はハワイ移民第一世代のM さんで、彼はハワイで着物屋さんをしていました。その店にある日、白人の人がやって来て、「日本の浴衣はカラフルできれいだから、それでシャツを作ってほしい」と注文したそうです。そしてMさんは浴衣でシャツを作り、それが世界で最初のアロハシャツになったそうです。今では夏になるとパイナップルやハイビスカスなどのカラフルなシャツがよく売られていますが、それを見ると「夏が来たぞ!」という感じがします。
アロハという言葉はハワイ語で 「好意 愛情 思いやり」という意味だそうですが、和歌山の白浜では毎年6月から9月まで駅員さんや町役場の人 銀行の人が町を盛り上げ、観光客をもてなすために、アロハシャツを着るのが風物詩になっています。着ている人もいつもの制服より動きやすく、今日はどのアロハを着ようかと楽しい事でしょう。

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