福助
福助といえば、頭の大きな小人が裃を付けてきちんと座っている姿を思い浮かべます。
福助にはモデルがいて、京都の大文字屋の主人 彦右衛門という説。 近江の魚屋 左京の番頭 福助という説。 摂津の国の百姓 佐太郎という説。などなどありますが、いずれも頭が大きくて背が低く、店を繁盛させて成功したそうです。
江戸の中頃、京都にお福という貧しい女性がいて、叶福助と結婚し、とても幸せになりました。お福はお多福とも呼ばれ、福助とともに幸せを招く縁起物として、二人を祀ることが流行しました。福助は現在七福神のメンバーではありませんが、七福神に加えられたこともあったそうです。
福助といえば、足袋を連想する人もいますが、福助足袋は堺で丸福という名前で操業された老舗会社ですが、福助が商標になっています。
我が家にも福助さんほしいなあ。
コメント
コメントを投稿