投稿

11月, 2025の投稿を表示しています

まねき

イメージ
京都の四条通鴨川のすぐそばに南座があります。その南座に毎年11月25日になるとまねきが上がります。そして11月30日から12月26日まで歌舞伎の顔見世興行が行われます。まねきは京都の師走の風物詩で、テレビのニュースでまねきが上がったのが報じられると、もうすぐ師走だとせわしなく感じられます。舞妓さんも自分のお気に入りの役者さんに、小さなまねきに名前を書いてもらい、そのかんざしをつけます。 まねきの字は勘亭流と言う書体で、お客さんがたくさん入るよう、大入りの縁起を担いで、内側に丸く書かれます。そして正面の右側(西)は関西の役者さん、左側(東)は関東の役者さんの名前が上がります。 もともと歌舞伎は江戸時代の初めに、出雲阿国が四条河原で踊り、それがアイドルのように人気になったのが始まりとされ、四条通の鴨川のそばに、阿国の像があります。昔は7つの芝居小屋があったそうですが、今は南座だけになりました。 今年は尾上菊之助と息子の菊五郎の襲名披露があり、今から話題になっています。

金剛山

イメージ
金剛山は大阪で一番高い山と言われてますが、山頂は奈良県になります。標高1125ⅿなので、11月25日は金剛山の日だそうです。歴史好きの人には楠木正成の千早城址がある山として知られています。 50以上の登山コースがあるので、季節やその日の気分でコースを変える人もいれば、いつもお気に入りの道を歩く人もいます。 登山者が一番多いのは1月 2月で、霧氷を見るために、遠くから 多くの人がやって来ます。山頂はまちなかより10度くらい低く、 夏の暑い日でも25度くらいで、冬は氷点下になることもあります。 山頂にライブカメラがあり、10分毎に写真が写り、遠くの人にメッセージを見せる人、変わったポーズをとる人など、その写真を見て今日は〇〇さん来てるなあ。とか△△さんお休みとか見るのが楽しみです。海外でも見れるので、外国からの登山者も時々見かけます。 また捺印所でハンコをもらうシステムがあり、練成会に入ると登山回数に応じて、掲示板に名前を載せてもらえます。現在一番登山回数の多い人は、18000回です。犬を連れて登る人も多いので、今年になってペット専用の掲示板ができました。その中で、以前このブログで紹介した柴犬のさくらちゃんが、300回の一位です。 登山道では、ごみを拾って歩く人 鎌を持って草刈りをする人 道の修理をする人 などもいて、沢山の人に愛されている山です。

物の数え方

イメージ
数字 →いち に さん  し  ご ろく  しち  はち く じゅう ←じゅう く はち  なな  ろく ご  よん  さん に いち 人間より小さい動物(犬 猫など)  一匹 二匹 人間より大きい動物(牛 像など)  一頭 二頭   でもウサギは一羽 二羽 生きている魚(鯛 さんまなど) 一匹 二匹 食材になると  一尾 二尾   でも平べったいカレイなどは一枚 二枚                   大きいマグロ カツオなどは一本 二本 鳥(鳩 鶴など)  一羽 二羽 飛ばない大きな鳥(ダチョウ  エミュなど)  一頭 二頭 丸い野菜(玉ねぎ トマトなど)  一個 二個 長い野菜(ネギ キュウリなど)  一本 二本 球状の野菜(キャベツ レタスなど)  一玉 二玉   でもブロッコリーは  一株 二株 日にち 一 日 (つい たち ) 二 日 (ふつ か )  日 曜 日 ( にち よう び ) 元 日 (がん じつ ) 日本語ってホント難しい!  

木造駅

イメージ
このインパクトのある駅は青森県のつがる市にある五能線の駅で、きづくり駅と言います。近くの亀ヶ岡石器時代遺跡から遮光器土偶が発見され、それにちなんでこういう駅ができました。土偶が発見された時は「宇宙人みたい」とも言われましたが、目が大きく誇張されていて、エスキモーなどがつける遮光器に似ているので、遮光器土偶と言われています。 この駅の遮光器土偶は「しゃこちゃん」と呼ばれ親しまれています。電車が来る時、しゃこちゃんの目が点滅して知らせてくれますが、電車の本数は1時間に1本程度なので、目が光るのを見るのは難しいです。でも、駅長さんにお願いすると、電車が来なくても点滅させてくれます。目は七色に光るので「レインボーしゃこちゃん」とも呼ばれています。 駅ができた当初、付近の住民から「怖い」「子供が怖がる」などの苦情が寄せられ、しばらく点滅を自粛していたそうです。確かに夜になると駅の周りは真っ暗で、しゃこちゃんの目が光ると不気味です。でも住民の人も今はもう慣れたそうです。 ちなみにこの駅は、もくぞうではなく、駅舎もしゃこちゃんもコンクリートでできています。